遺書を書いたんです!!
おはこんばんちは
パパスです。
突然な話ですが病気でも自殺でもありません
今年から始めようと思った取り組みの事です。
パパスは子供が2人います。
パパスは所有をしない主義なんです。
たとえば
家や土地(不動産)
車
携帯電話
そして会社(株)
つまり名義の必要なものの事です。
実際は持っていますが
すべて
会社や妻の名義になっています。
本当に必要なものは
個人の能力だと思っているからで
いつでもすべてを失う覚悟を持つために
名義の所有をしないという事です。
たとえば離婚をしたり
会社が倒産したりすると
パパスには何ものこらない状況です。
そうすることで2つのいいことがある
1つは自身の能力を高める事に集中できる
2つ目は財産贈与に対して無駄がなくなる
という事なのです。
そこでパパスは考えたのです。
本当の財産って何だろうって( ゚Д゚)
パパスの「それ正解」は
親としての3つのおもいです。
思い
想い
念い
これを本当の財産として
子供たちに残したいと思い
遺書を書きました。
沢山のおもいを記しました。
パパスが死ぬまで誰もみる事はありませんが
それでいいのです。
これから毎年、正月の行事として
書いていこうと思っています。
長生きすればそれだけ枚数が増えます。
今の所まだまだ長生き予定ですが
世の中なにがあるか分かりません
備えあれば憂いなし