大人の品格シリーズ2弾(無言編)

品のある大人を目指して

おはこんばんちわ

シリーズ物にしました。第2弾(無言編)ですが

品格とは何か、辞書で調べると→→その人やその物に感じられる気高さや上品さ。品位。「品格が備わる」

と書いてある( ゚Д゚)

表現むずくね( `ー´)ノ

なのでパパスの新たなそれ正解)で答えると

かっこいい対応のできること

と定義します<m(__)m>

日本語って難しいよね、今度それもネタにしよっと( ;∀;)

さて第2弾では無言編とさせていただきましたが、どうゆう事かというと

たとえばこんな出来事の時

①女性が男性に絡まれている、もしくは責められている時

②電車で席を譲る時

③泣いてる人にハンカチを貸す時

④ケガをしている人もしくは危ない状況の人を助かるとき

です。

なぜ無言かというと、

良い行いをする時に(僕これからいいことするよー)みたいなアピールがカッコ悪いからなのです。

しかし正確に言うと必要最低限の言葉も必要になるので

言葉より行動が先です。という事を大げさに表現しての無言としています。

なので状況に応じての言葉はいります。

たとえば

「大丈夫ですか?」

このぐらいです。

しかし必要最低限でいいのです。

電車で、もし

席を譲ろうと思い、「席どうぞ、座ってください」と言ったとします。

しかし「大丈夫です」って言われた時の持っていきどころ、とても困りますよね( *´艸`)

なので基本無言、ってことなのです。

大丈夫ですって言った人もきっと、申し訳ない気持ちから出るので悪気はないと思いますがね

席の譲り方については→こちらで紹介してます。

なので、この席譲る時は無言が最適なのです。

また、明らかに関係ない人が絡まれているところに遭遇した時の対応についても無言がなかなか有効

試したことがありますが、ドラマやヒーローのような気の利いたセリフはほぼ通用しないし

こちらとしても突然なので状況がつかめていません

恥ずかしいセリフを吐く前に、あいだに体をいれて引き離しましょう

あとこれはなかなか遭遇しないですが

泣いてる人にハンカチを( ;∀;)出す

これに関しては問答無用で無言ですよね、シンプルにカッコいいではないでしょうか

あり得ない状況ではないので、ハンカチは常時携帯することが品格への1歩ですね

最後に倒れている人への救護については言葉は必要ですが、これについては緊急を要するためにしゃべるよりまず行動という意味だと思ってください

一刻も早くの行動がすべてを決めます。

なので日ごろからの応急救護なども訓練しておくといいでしょう

上品な大人を目指してパパスでした。