新たな挑戦に
おはこんばんちはパパスです。
最近( ;∀;)あたらしい趣味をはじめました。
歌詞を書く事です。
やってみたんです。
すると、なんでもそうですが気が付く事ありますよね
僕はどうやら音楽の才能はなさそうです
歌詞を書いてて全くメロディーが浮かばない
がしかし
歌詞はすらすらかけるのです。
ブログのおかげかな
なかなか奥深くて楽しくなりました。
事の始まりは
カラオケバーでの事
4次会あたりの結構酔っていたあたりの事です。
仲間と飲みながらカラオケしてたら
仮面ライダーを歌えって話になったんだよね
パパスは昔から仮面ライダー好きで(昭和のライダーね)
酔っていて盛り上がっているとよく仮面ライダーを歌うんですよ
んで
その話になった時に
「じゃあ歌作ろうぜ」ってなったわけ
多分酔ってなかったら
そうだなー
とか言いながら、流すところだが
ノリで
「いいね」「じゃあ俺が詞を書くから、お前は曲作れよ」
「よし(#^.^#)そうしよ」って
なったんだ
「どんなのにしようか?」
「んじゃ( *´艸`)仮面ライダー」
「何ライダー?」
「それじゃあ問題ありじゃね」
なんて話をして
結果は
「仮面ライダーになりたかった」で
行こうってなって
で( *´艸`)楽しく飲んで帰りました。
冗談半分でしたが
パパスは酒の席での冗談を現実にするのが好きなんだけど
男に二言はないということで
とりあえずチャレンジしてみようと
歌詞の書き方で検索してみました。
いろいろ気をつけなきゃいけないことはあるが
一番いい言葉をみつけたよ
「音楽は自由だ」
という事です。
確かに
ただ基本のないやつに自由もくそもない
一応一通り独学してみた
んで書いてみたら
まぁテーマがいいのか
スラスラ書けるんですよ
想いがあるだけにね
ちなみにタイトルは「i want to be rider」
カッコよくない?
書き始めたら
だんだん楽しくなっちゃって
いい趣味見つけたなって思っているよ( *´艸`)
まずはストーリーを決めてみた
こんな感じ↓↓
ストーリー
少年はヒーローにあこがれるが
成長するにつれ存在しないとがっかりする
そんな少年は大人になっても
本当は仮面ライダーになりたかったが
現実と向き合い葛藤する
そして本当の敵に遭遇する
それは理不尽な社会の常識と己にある恐怖心であると確信する
見えない相手をショッカーに見立て
社会に立ち向かって大人の階段を上る
心は子供
体は大人な
男の想いを描いた物語
備考
恐怖心をラスボスに見立てたい
理不尽な社会の常識をショッカーに見立てたい
こんな内容でできました( *´艸`)
実はもう楽曲もできていて
ただいま調整中ですので完成したら
聞いてもらいたいのでブログで掲載しますね
出来た歌詞を持って曲の打ち合わせに行くと
やっぱ才能あるやつは違うね( *´艸`)
歌詞のイメージからあっという間に曲できたよ
しかも想像より断然カッコよくて感動したね
おじさんながらにワクワクした
曲聞いて
「まだまだやれるって」元気がわいた
音楽っていいですねほんとに
そんで調子に乗ったパパスはまた歌詞書いたんだよね
2曲目は
無謀にもラブソングに挑戦
いやー無謀だよ
でもね案外でき良いと思うんだよね
自己満かなー
まぁそれはさておき
書いてみて思ったけど
ラブソングって曲なしで歌詞だけだと
すげー恥ずかしいね
書いてる時もだけど
出来たやつを人に見せる時とくにね
でも面白い( *´艸`)
とりあえずは12曲は作ってみようと思う
アルバムになるからね
ということで
今回の「パパスのそれ正解」は
なんでも挑戦してみる
これにつきる
正直やってみるまでは
そんなんできねーとか
はずかしいー とか
向いていない とか
考えてしまうけど
最初から完璧なわけないからさ
やってみる
結果楽しいからいいんじゃない
音を楽しむものだから
パパスでした( *´艸`)
以下イラスト提供
<a href=”https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=Uw4kCkbI&area=1“>osamuraisan</a>さんによる<a href=”https://www.ac-illust.com/“>イラストAC</a>からのイラスト
<a href=”https://www.ac-illust.com/main/profile.php?id=yebisu&area=1“>ゑびす</a>さんによる<a href=”https://www.ac-illust.com/“>イラストAC</a>からのイラスト