ヒーローになるために考える②

ヒーローになるためにの続編になります。

 

前記事を見てからの方が内容がつながっております。

 

⇓⇓こちらから⇓⇓

ヒーローになるためにその1

 

 

さて、ヒーローになるために

まずイケメンになる事についてですが(#^.^#)

 

前提として、誰にでもなれるように考えます。

 

多少なりの素質があるに越したことはありませんが

 

誰でもとなると大なり小なりにコンプレックスな所があるかと思います。

 

まずはそこから改善しましょう(#^.^#)それは

 

整形とかではなく、ないものは ない と受け入れてよい部分を伸ばすという事

 

例えば

①背が低い

②ハゲている

③太っている

④毛が濃い

 

こんなとこかな(#^.^#)

私が思うに大した問題ではないと思っているのだ(^_-)-☆

まず1つは上にあげたハンデを持っていてもイケメンはいるという事

もう 1つは努力でカバーできる事

 

たとえるなら

ハゲていてカッコいい人→→渡辺謙やブルースウィルス等

背が低いがカッコいい人→→ラルクのhydeやトム・クルーズ等

毛が濃いがカッコいい人→→山田孝之やヒュージャックマン等

太っているがカッコいい人→→これは思いつかんかった( `ー´)ノ誰かわかったら教えて

 

次に改善方法

ハゲている→→育毛しよう

背が低い→→背筋をよくする

毛が濃い→→脱毛しよう

太っている→→痩せよう

 

そして改善しながらもその他の所も努力しなければ意味がありません

 

イケメンになるために必要な事3つ

①清潔感

奇抜なことをするより、常に清潔であることが重要

髪、爪、肌のお手入れは毎日であり

 

②衣服についてもブランドよりも清潔でシンプルである事

そしておしゃれを理解して自己満ではなく

自分を知り女性目線で決めること

 

③紳士的で社交性のある内面を持つこと

これに関しては沢山ありますがすべて努力で実行できることと思います。

 

今回はヒーローになる事が目的なのでイケメン内容に関しては少し省きます。<m(__)m>

 

さて、いかがでしょう、多大な努力により誰にでもイケメンになれると思えたでしょうか?

 

次回イケメンになれたとしてヒーローの続きを書きたいと思います。