大人の品格シリーズ

品のある大人を目指して

おはこんばんちわ

温かい季節になってきましたね(^^♪

さて今回から大人の品格シリーズを書きたいと思います。

なぜシリーズかというと、いろいろな場面でのパターンがある為、長くなりそうだったからである( ^)o(^ )

格付け的な、違いが分かるとか、丁寧な言葉遣いとは違う、場面に応じた対応が本当の品格なのではと感じた話をしようと思う

突然の出来事でいかにカッコいい対応が出来るかがポイントになっているのだ( ゚Д゚)

さてさて今回は飲食店でのお客としての対応

こんなことってあるよね

食事に髪の毛やハエが入っていた!!

注文と違う物が出てきた!!

呼んでも誰も来ない

対応がめっちゃ悪い

すごい待たされる

お客さまであるがゆえにイラっとくることありますよね( `ー´)ノ

しかしここて大人の品格が問われるのではないかと思うのです。

まず、どのパターンでもお店の意識力不足もしくは確認不足等である

さてどういった対応が品格があるか考えました。

まぁパパスなりの新たなそれ正解なので、どうとるかだけどね

では、どうするかだけど

基本的にはお客様であるというところを、まず排除

そして感謝の気持ちを持つ(というか考える)視点を持つ

そして対応方法は2パターンある

1つは1人のパターン

2つ目は複数人のパターン

どの出来事でも、共通でやってはいけないことは

怒るまたは怒鳴る

黙る、我慢する

やりがちだがこの2つはダメな感じがするんだ

ではどうするか!!

つまり逆に言うと

しゃべる

怒らない

になる

何をしゃべるかってとこがポイント

感謝の言葉やポジティブな言葉を積極的にしゃべる

これがパパスのそれ正解なのです。

どんなことを言えばいいのかについては、たとえば

待たされた時に

忙しい時にごめんね( ^)o(^ )ありがとうね

違う食事が運ばれた時は

せっかく持ってきてくれたけど、違うお客さんの物ではないかな? もし僕の為に用意してくれたなら、食べてもいい?(満面の笑顔で)そして→ありがとう

対応が悪い時

ありがとう、いただきます。ごちそうさま、(割とはっきりと)

ただこれだけ

なのに意外と難しいと思う

なぜならイラっと来てるから

人間だもの( ^)o(^ )

でもある意味では、感謝の言葉がイヤミなのだ

そう考えると結構できるよ

あと複数人でのパターンでは、

一緒にいる人への配慮が必要になる、

それは家族だったり、友達だったり、知り合いだったり、いろいろあるが

誰であれ細心の配慮を心掛けて、話しかけましょう( ^)o(^ )

ただし必ずポジティブな発言で

悪口は避けましょう

仲間が文句を言い始めたら聞いてあげても、一緒になって文句を言ってはいけないし、お店のフォローもしてはいけない

あくまで、その人の心配や全く違う話で和ませる事

そして、一人の時と同様にお店の人には積極的に話掛ける事で

大人対応とさせていただきます。

パパスでした。

 

仲間が文句を言い始めたら聞いてあげても、一緒になって文句を言ってはいけないし、お店のフォローもしてはいけない

 

あくまで、その人の心配や全く違う話で和ませる事

 

そして、一人の時と同様にお店の人には積極的に話掛ける事で

 

大人対応とさせていただきます。

 

パパスでした。

 

 

 

 

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