ヒーローになるために考える③

おはこんばんちわ

 

パパスです。

 

ゲマを倒すためにヒーローめざします。(^^♪

 

ヒーローになるためにの続編になります。

 

続いているので①から読んでもらいたいです。<m(__)m>  

 

⇓⇓こちらから⇓⇓

 

その1  その2

 

さて①と②でイケメンになる事、あきらめずに勝つことをクリアしたのちに何をするかですが

 

まずは当初に出したヒーローの条件をおさらいします。

 

①マントや仮面、変身 

②特殊能力

③絶対に勝つ

④あきらめない

⑤イケメン

 

以上の5つですが③④⑤をクリアしているので①②について考えます。

 

まずマントや仮面についてですが

 

こちらは理由についてですが2つあり

1つは正体を隠している

2つ目は変身により特殊能力を得ている

ヒーローによって理由の設定は様々でありますが、ほとんどのヒーローは変身をします。

 

さて現実的に変装または変身が必要でしょうか?

また可能かどうか?

 

誰にでもなれるヒーローを考えたいので変身については物理的に無理ですが

理由を基に現実的にします。

 

まず物語の設定として過去の事や身体的な理由であったり等ありますが

 

演出としての理由があると思われます。

第1に(ギャップ)これが大きいのでは

これによりカッコよく見えやすい

第2に自己主張しないため

僕はこんなに強いんだ、みたいなことを自分でいう奴はカッコ悪いもんね

第3に人間離れしている能力を隠すため(恐怖を与えないように)

こんなとこですかね

 

つまり現実的な変身とはギャップであり

仮面やマントは必要なし

 

 

そして名前や正体は絶対に語らず、普段は、にこにこ優しいだけの人

 

いざという時に、やる気スイッチを押し(顔つきくらいの変化は必要)たくましい感じを出す

 

このぐらいの変身で十分カッコいいのです。

 

 

次に特殊能力についてですが

当然ながら、これから魔法や超能力を身に着けるのは無理があると思いますので

現実的な特殊能力で考えたいと思います。

 

努力により身につけれる能力でヒーローに必要そうなもの

(1)読心術

相手の気持ちを読み取りこたえてあげることが出来る

 

(2)洞察力

常に全体の状況を把握し突然のことにも瞬時に判断ができる

また事件や事故等の場所にいち早くいなければいけない

 

(3)運動能力

基本動作を並以上にできる

走る、飛ぶ、泳ぐ等

 

(4)救助能力(知識)

人工呼吸や止血、等の基本的知識

とりあえずこのくらいは必要である

 

最終的にまとめると

 

まず身なりを整えイケメンになり

誰にも知られずに自己能力を日々高め、普段はおとなしく過ごす(ギャップの為)

 

また常に神経を研ぎ澄まして問題を見つけ、対処する

対処する時はさりげなく瞬時にこなし、すぐ立ち去る事

いつでもヒーローである自覚を持っていることが大事である

一瞬の判断でヒーローか凡人かが分かれる事があるので恥ずかしがらず

飛び込むことが必要です。

 

いろいろ考えたが私が思うヒーローにとって最も大事なことは勇気である

 

人生の中で小さな事でも人は感動できる・・・・・

 

たった少しの勇気で救われることがある

 

本当はそれだけの話でした。<m(__)m>   こちらも→アンパンマン最強説

 

「パパは僕のヒーロー」だと息子に思ってほしい2児の父親でした。

 

 

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