おはこんばんちわ
どうもパパスです。
さていつものように下らない話をひとつしたいと思います。
今回のテーマはウォシュレットと私という事でウォシュレットとの思い出を書きたいと思います。
つい先日の事ですが、千葉県の某所でトイレに入りまして、用を足しふとリモコンを見ると、(おしりパルス)というボタンがあるじゃありませんか!
皆さん知ってました?
私ウォシュレット大好きですが、今回初めて見かけました。
とりあえず気になるので押してみると通常どうり水が出ましたが、なんだかリズミカルに噴射(うーん(*゚ー゚*))
悪くはないが、そんな必要なボタンではない気が・・・(*v.v)。
よく見るとその下に通常のボタンが小さくありました。
そんな事があったのでせっかくだからウォシュレットについて書こうとおもいました。
初めての出会いは小学校1年生の時、もう20年以上も前なんですね(*⌒∇⌒*)
当時はまだ、そんなになく裕福な家庭にしかないイメージでしたよ。
友達の家に遊びに行った時でした。
用を足し、ふと横を見ると見た事もないボタンが沢山あるじゃありませんか、当然小学生ですから、興味をそそり
押してみると当然水が出ます。そこまではよかったが当時は止めるが読めなかったのでしょう(T▽T;)止め方が
わからずしばらく呆然・・・仕方なくそのまま退室(ノ_・。)一応物は流したが気まずさに負けてそそくさと帰宅・・・
それが初めての出会いでした。
友達には非常に悪い事したなーと今でも心残りです。
そんな出会いでしたがある程度大人になり使用していくたびにウォシュレットのすばらしさに感動していく毎日です。
開発した人偉いと思う、 前にテレビで見たがウォシュレット作ったのは日本人だそうで当時の開発者は開発の
ため、局部の位置の正確な平均位置を探るためにストリップに通いつめたらしいですな、勉強熱心だが、なんと
も滑稽な話ですな(´・ω・`)かなり感動しましたが
ところでたまにあるんですが、人によって強弱が多少あるのはわかるんですが、ふと知らないところで使用した
時、水圧が最強になっていて、いつもわたしに温かくとても優しいはずのウォシュレットが噛み付く事ありませんか? (ギャー)ってなるやつ
あれはなんなのか?(TωT)?
おしりの強い人の後に入ったのか?いや私は思うきっと使った後に最強にして帰るいたずらではないか?
あの衝撃は殺意を覚える(#`ε´#)
あれは罪だ、トイレットペーパーがなくなったのに補充せずにそのまま行ってしまうのと同じぐらい罪だ
トイレでは常に危険と隣り合わせだな、紙がないのも、水圧が最強なのも悲劇だ、トイレは皆の憩いの場である べきだマナーを守り気持ちよくしようしましょう。
すみませんくだらなくて